[Takaki] 選抜野球応援!どこの応援が盛り上がるのか!? 九州編1
【Takakiの元吹奏楽部員応援記】
今日(9日)、私の先輩が書かれた経済学に関する論文を読んだのですが、本文中の例として野球の指名打者制度が取り上げられている面白い論文でした。表題は詳しくは覚えていないのですが内容は「企業が経営再建のためにまず人員削減を行う原因は日本の文化にある」というものでした。日本でいうリストラは普通は人員削減を指します。しかしリストラはrestructuring(リストラクチュアリング)という経済英語の略で、本来は企業買収・合併・不採算部門整理までも含めた事業内容再編を指す言葉です。
ではなぜ日本でリストラ=人員削減になってしまっているのか。それはこれまで日本の企業が経営再建を図ろうとした時に人員削減のみで、窮地を切り抜けようとしてきたからです。このことを私の先輩は日本の文化に原因があると述べています。それは日本は全てでオールラウンドな人、企業、仕事が良いとされてきたからであるということです。一つのことに秀でた人間より、オールラウンドにできる人間が好まれてきたのです。このことは企業の経営にも同じ事が当てはまり、一つの分野のみで事業展開するのではなく、あらゆる分野に事業分野の拡大をしていくという経営方針がとられてきました。
けれど不況の影響もあり、この方針での展開が原因で経営が行き詰まったことは明らかでも企業は不採算部門整理よりも真っ先に人員削減を進めてきました。このことは経営トップの意識の中にオールラウンドな企業を目指さなければならないという考えがあり、この考えは元を正せば先程述べたこれまでの文化にあるというのです。典型的な例としてダイエーは本業である小売業から、不動産事業・娯楽事業に拡大した結果現在ような結果を招きました。これから再生機構はダイエーを小売業に特化させ再生するそうです。この「特化」して再建するという考えが日本には無かったのです。現在世界有数の銀行になったシティーバンクも過去には倒産寸前になったこともあります。しかし人員削減ではなく、採算部門のみに「特化」したことでいまのシティーバンクがあるのです。
このオールラウンドを良しとする日本の考えはスポーツなどにもあるとして野球の指名打者制度が例に出されていました。日本ではそもそも指名打者制度に対する受けはあまり良くなかったそうです。それは投手は投球術に秀でているだけではなく、打てるオールラウンドなプレーヤーでなければならないという考えが根底にあるのではないかと分析されていました。指名打者制度の受けが良いのか悪いのかは私にはよく分かりませんが、ただなるほどと思える内容でした。
少し話しは逸れますが、高校野球は投手も打席に立ちますが、大学野球はリーグによって違います。東京六大学には指名打者はありませんが、東都大学では指名打者があるそうです。私は指名打者を高校野球に導入することに積極的な意見は持ちませんが、悪いことでも無いのではと思います。なぜなら指名打者を導入すれば一人試合に出場できる選手が増えるからです。理由はこれだけですが、大事なことだと思います。絶対実現不可能ではありますが、学生スポーツはプロフェッショナルでは無いのですから全員出場できてなおかつ試合でも勝てることが理想だと思います。前置きしたようにもちろん絶対不可能ではありますが、出場できる選手を一人だけでも増やせるのならその理想にほんの少しだけ近づけるのでは無いかと感じます。
(九州編)
1.福岡県立戸畑高校=計2点
創立年;1936年(69年目)=2点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
2.私立東筑紫学園高校=計2点
創立年;1936年(69年目)=2点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
3.私立柳ヶ浦高校=計2点
創立年;1910年(95年目)=2点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
4.私立宮崎日本大学高校=計1点
創立年;1963年(42年目)=1点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
5.神村学園高等部=計5点
創立年;1956年(49年目)=1点
吹奏楽コンクール実績;全国大会銅賞受賞(初出場)=4点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
6.私立沖縄尚学高校=計1点
創立年;1983年(22年目)=0点
吹奏楽コンクール実績;沖縄県大会A編成金賞受賞=1点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
これで全国の出場候補校の応援比較が終わりました。九州の吹奏楽は去年の選抜大会にも出場した福岡工業大学附属城東が吹奏楽でも抜群の実績を誇り、10回連続吹奏楽コンクール全国大会出場をしています。しかし01年から3大会連続出場となったため、今年は吹奏楽連盟規定により出場停止となりました。その空いた1校の枠に初出場の神村学園高等部が滑り込んだ形です。神村は選抜大会への出場ほぼ確実なようで、野球部も初出場だそうですね。神村がどのような演奏をするのか注目したいところです。
吹奏楽も野球も強い学校の紹介はまた明日に回したいと思います。
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今日(9日)、私の先輩が書かれた経済学に関する論文を読んだのですが、本文中の例として野球の指名打者制度が取り上げられている面白い論文でした。表題は詳しくは覚えていないのですが内容は「企業が経営再建のためにまず人員削減を行う原因は日本の文化にある」というものでした。日本でいうリストラは普通は人員削減を指します。しかしリストラはrestructuring(リストラクチュアリング)という経済英語の略で、本来は企業買収・合併・不採算部門整理までも含めた事業内容再編を指す言葉です。
ではなぜ日本でリストラ=人員削減になってしまっているのか。それはこれまで日本の企業が経営再建を図ろうとした時に人員削減のみで、窮地を切り抜けようとしてきたからです。このことを私の先輩は日本の文化に原因があると述べています。それは日本は全てでオールラウンドな人、企業、仕事が良いとされてきたからであるということです。一つのことに秀でた人間より、オールラウンドにできる人間が好まれてきたのです。このことは企業の経営にも同じ事が当てはまり、一つの分野のみで事業展開するのではなく、あらゆる分野に事業分野の拡大をしていくという経営方針がとられてきました。
けれど不況の影響もあり、この方針での展開が原因で経営が行き詰まったことは明らかでも企業は不採算部門整理よりも真っ先に人員削減を進めてきました。このことは経営トップの意識の中にオールラウンドな企業を目指さなければならないという考えがあり、この考えは元を正せば先程述べたこれまでの文化にあるというのです。典型的な例としてダイエーは本業である小売業から、不動産事業・娯楽事業に拡大した結果現在ような結果を招きました。これから再生機構はダイエーを小売業に特化させ再生するそうです。この「特化」して再建するという考えが日本には無かったのです。現在世界有数の銀行になったシティーバンクも過去には倒産寸前になったこともあります。しかし人員削減ではなく、採算部門のみに「特化」したことでいまのシティーバンクがあるのです。
このオールラウンドを良しとする日本の考えはスポーツなどにもあるとして野球の指名打者制度が例に出されていました。日本ではそもそも指名打者制度に対する受けはあまり良くなかったそうです。それは投手は投球術に秀でているだけではなく、打てるオールラウンドなプレーヤーでなければならないという考えが根底にあるのではないかと分析されていました。指名打者制度の受けが良いのか悪いのかは私にはよく分かりませんが、ただなるほどと思える内容でした。
少し話しは逸れますが、高校野球は投手も打席に立ちますが、大学野球はリーグによって違います。東京六大学には指名打者はありませんが、東都大学では指名打者があるそうです。私は指名打者を高校野球に導入することに積極的な意見は持ちませんが、悪いことでも無いのではと思います。なぜなら指名打者を導入すれば一人試合に出場できる選手が増えるからです。理由はこれだけですが、大事なことだと思います。絶対実現不可能ではありますが、学生スポーツはプロフェッショナルでは無いのですから全員出場できてなおかつ試合でも勝てることが理想だと思います。前置きしたようにもちろん絶対不可能ではありますが、出場できる選手を一人だけでも増やせるのならその理想にほんの少しだけ近づけるのでは無いかと感じます。
(九州編)
1.福岡県立戸畑高校=計2点
創立年;1936年(69年目)=2点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
2.私立東筑紫学園高校=計2点
創立年;1936年(69年目)=2点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
3.私立柳ヶ浦高校=計2点
創立年;1910年(95年目)=2点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
4.私立宮崎日本大学高校=計1点
創立年;1963年(42年目)=1点
吹奏楽コンクール実績;無し=0点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
5.神村学園高等部=計5点
創立年;1956年(49年目)=1点
吹奏楽コンクール実績;全国大会銅賞受賞(初出場)=4点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
6.私立沖縄尚学高校=計1点
創立年;1983年(22年目)=0点
吹奏楽コンクール実績;沖縄県大会A編成金賞受賞=1点
全日本選抜及び吹奏楽大会in横浜実績;無し=0点
マーチング大会実績;無し=0点
近年甲子園出場;3回未満=0点
特筆事項;無し=0点
これで全国の出場候補校の応援比較が終わりました。九州の吹奏楽は去年の選抜大会にも出場した福岡工業大学附属城東が吹奏楽でも抜群の実績を誇り、10回連続吹奏楽コンクール全国大会出場をしています。しかし01年から3大会連続出場となったため、今年は吹奏楽連盟規定により出場停止となりました。その空いた1校の枠に初出場の神村学園高等部が滑り込んだ形です。神村は選抜大会への出場ほぼ確実なようで、野球部も初出場だそうですね。神村がどのような演奏をするのか注目したいところです。
吹奏楽も野球も強い学校の紹介はまた明日に回したいと思います。
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